地方政治学校

自民党「香川政経塾」が開催されました

投稿日:2017年02月13日





開催日:平成29年2月5日
講 師:第1講座 中山泰秀 衆議院議員
講 師:第2講座 古川康造 高松丸亀商店街振興組合理事長
テーマ:第1講座「新世界秩序と日本の使命−こころで世の中の音を観る」
テーマ:第2講座「人口減少時代のまちづくり」

 2月5日(日)、自民党香川県連政治学校「香川政経塾」の第3期最終講座と閉塾式が開催されました。
 第1講座は、中山泰秀衆議院議員を講師にお迎えし、「新世界秩序と日本の使命−こころで世の中の音を観る−」と題しご講義をいただきました。自身、厳しい地盤で議席を守っているからこそ党への思いが強く説得力がありました。政治活動の柱とされている外交・安全保障については、グーグルアースで現地の地図を見ながら現状と今後の対応等について分かりやすく解説していただきました。また、急速に進化するAIと人間社会の付き合い方が大きな課題となっている現状を知ることもできました。国防やAI開発における中国の脅威が日ごとに増している今の状況をしっかりと認識した上で、外交や安全保障について考えることができ非常に有意義な講義となりました。
 第2講座は、高松丸亀町商店街振興組合理事長の古川康造氏を講師にお迎えし、「人口減少時代のまちづくり」と題しご講義いただきました。商都である高松市を活性化し「人が住み 人が集うまちづくり」を実現するため、「土地の所有権と使用権の分離」という新しい手法で土地問題を解決することがエリアマネジメントを可能にしたというお話は大変興味深いものでした。また、再開発が軌道にのるまでに、たくさんの失敗事例から学び、幾つもの法律の壁を柔軟な解釈でクリアしてきたご奮闘にはとても感動しました。そして最後に、必要なのは、生まれ育った地元に対する熱意と地域に対して責任を負う覚悟だと語り心に響きました。地域の未来を自ら切り拓く気概と責任を持つことの重要さを改めて感じる有意義な講義となりました。
 何れの講義も、講演の後、フリーディスカッションタイムを行いました。塾生の皆さんには、自主的に参加していただき実りある時間になったと思います。
 その後、第3期香川政経塾の閉塾式を行い、修了証や聴講証明書が平井卓也名誉塾長より一人一人に手渡されました。

戻る

ページトップへ