地方政治学校

「自民党とちぎ未来塾」が開催されました

投稿日:2017年05月18日

開催日:平成29年5月13日

講 師:宇都隆史 参議院議員

テーマ:「国際情勢と歴史から学ぶ~21世紀の日本の安全保障体制~」

平成29年5月13日(土)宇都宮市において、第8期自民党とちぎ未来塾第2回定期講座を開催した。講師に、参議院外交防衛委員長 宇都 隆史参議院議員(全国比例区)を迎え、「国際情勢と歴史から学ぶ~21世紀の日本の安全保障体制~」と題し、講演があった。
始めに、講師から過去において感銘を受けた2冊の本、佐伯啓思著「国家についての考察」と麻生幾著「宣戦布告」についての紹介と、講師の出身地である鹿児島県の地方創生事業に関しての事例である、「やねだん」について解説があった。
講演では、議員の政治活動とも関連が深く、自らも身を置いた自衛隊について、その歴史を辿りながら、日本の現在とこれからの安全保障について専門的な見地から、解り易く解説がなされた。
自衛隊の生まれた歴史的背景、当時の事件、事象との関連からの説明により、大変理解し易いものであった。例えば、終戦が、昭和20年の8月15日でなく、厳密に言えば、サンフランシスコ講和条約が発効し、日本が独立を果たした昭和27年4月28日であり、自衛隊の発足も朝鮮戦争時に生まれた警備隊からその後に警察予備隊、保安隊等の名称となり日本の独立後に自衛隊となっていること等、初めて聞くこと、認識を新たにすること等が多く塾生にとり大変参考となる講演であった。
講演後の座談会では、政治家を志すきっかけは何であったか、自衛隊に不足していること・安全保障の限界、北朝鮮への対応、国連改革、自衛隊への体験入隊等が議論された。

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