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自民党「香川政経塾」が開催されました

投稿日:2017.11.22
自民党「香川政経塾」が開催されました
香川県
開催
2017年11月19日
講 師:
第1講座:甘利  明 衆議院議員
第2講座:田村 重信 党事務局審議役
テーマ:
第1講座:「わが国の成長戦略」について
第2講座:「憲法と防衛施策」について

11月19日(日)、自民党香川県連政治学校「香川政経塾」が開催されました。
 第1講座では、甘利明衆議院議員を講師にお迎えし、「我が国の成長戦略」についてご講義いただきました。日本の通商政策をリードしてこられた経験を踏まえ、TPPの必要性やアベノミクスについてわかりやすくご講義いただきました。中国との1対1の交渉では中国主導のルールがアジアにできてしまう懸念があるが、関税の削減や撤廃、知的財産の保護や外資規制緩和など、様々なルールや規律が入っているTPPにより、アジアにおいて貿易を活発に展開していくことができると熱心にお話下さいました。また、アベノミクスは、景気回復とデフレ脱却という面で相当の成果が出ており、今は、第二段階として「生産性を上げる」ための対策に取り組んでいるとした上で、最終目標は、「メイドインジャパン」のモノやサービス、ルールが世界中に発出される、日本を世界一イノベーティブの国にしていくことだと力強く語られました。塾生も、生きた経済の話に夢中になっており、昼食時間も熱心に質問をしておりましたが、先生には、最後まで丁寧にご対応いただき大満足の様子でした。
 第2講座では、田村重信 自民党政務調査会審議役を講師にお迎えし、「憲法と防衛政策について」と題しご講義いただきました。アメリカにも届くミサイルを持った北朝鮮が、核兵器を配備するまでの時間は以外と少なく、今や、安全保障的な危機感と緊張感は日毎に大きくなっている。北朝鮮とアメリカが有事になった場合、当然、日本も大変なことになるが、現憲法には有事のことが全然ないとした上で、今こそ、国民が正しい知識を持って平和を考える時だと警鐘されました。平和安全法制とは、戦争を抑止し戦争を起こさせないための法案であり、憲法改正をしないギリギリのところで整備されたものに過ぎず、今のままの憲法では、国民や地域を守ることもできない。憲法改正とは、日本を"当たり前の国にする"ということであり、国民が、戦後の日本及び日本人に自信をもてるか否かなのだと熱く語られました。講演後、先生が冒頭に挙げた「平和を欲するなら戦いに備えよ(古代ローマの格言)、「脱皮できない蛇は滅びる」(ニーチェ)の言葉が改めて深く胸に残りました。また、塾生からの質問の中には、正確性を期すため回答を持ち帰ったものもありましたが、翌日、朝一でご回答いただき、その真摯な対応に塾生も大いに喜んでおりました。

自民党「香川政経塾」が開催されました
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