まなびとプロジェクト

「第32回まなびとスコラ」(講師:二之湯武史参議院議員)を開催しました。

投稿日:2017年05月02日

開催日:平成29年4月27日

講 師:二之湯武史 参議院議員

テーマ:「日本の農作物のブランド化」について

 4月27日(木)、第32回なまびとスコラを開催しました。今回は、二之湯武史参議院議員を講師に迎え、「日本の農産物のブランド化」について講演とディスカッションを行いました。
 はじめに二之湯議員からは、「今の時代、『アベノミクス3本の矢』と称してデフレ経済脱却のためにあらゆる政策を総動員している。しかし、昭和の後半に我々が体現した高度経済成長とその時代の『キャッチアップモデル』の社会システムに未だに頼っている。そうした時代から『斜陽化』と称されてきた農業、教育、スポーツなどに価値を見出して、イノベーションセクターとして産業化すれば、経済成長にも寄与できると思う」と述べられました。更に二之湯議員からは、「日本の品質のいい農産物やその加工品を輸出しようとしているが、それでは1兆円の目標には届かない。なぜなら、諸外国とは根本的に『食文化』が違うためだ。そこで、かつてのフランスが国策として行ったように、食の文化そのものを輸出しなければならない。さらに、ワインで言えばソムリエというように、格付やその資格等の導入、食の殿堂となるような教育機関の設立など、トータルでパッケージとして日本の食文化そのものを諸外国に輸出していきたい」と抱負を述べられました。
 その後、参加者と闊達なディスカッションが行われました。

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