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「第43回まなびとスコラ」(講師:田野瀬太道 衆議院議員)を開催しました

投稿日:2019.02.21
「第43回まなびとスコラ」(講師:田野瀬太道 衆議院議員)を開催しました
開催
2019年2月20日
講 師:
田野瀬 太道 衆議院議員
テーマ:
「山のこと、木のこと(林業・木材産業の成長産業化に向けて)」

2月20日(水)、第43回まなびとスコラを開催いたしました。今回は、中央政治大学院副学院長を務める田野瀬太道衆議院議員を講師に「山のこと、木のこと(林業・木材産業の成長産業化に向けて)」と題して講座を行いました。
 講座のはじめに田野瀬議員からは、「自分の選挙区である奈良3区は面積の9割、奈良県は8割が山林だが、日本の国土全体の約7割が山林だ。その山が今、荒れ放題であり大きな災害や鳥獣被害に悩まされている。これは、山に人がいないことから、手入れが行き届かず、本来山の持っている多面的な機能が喪失していることが大きな原因だ」と現状を述べられました。更に田野瀬議員からは、「かつて、高度経済成長期には、住宅建設などで林業も潤っていたが、今は外国産材の輸入や外来工法での住宅建築等により、国産材の需要が衰退の一途とたどっている。そこで私は何とか、山に人を帰して、かつての活況を取り戻したい。そのために、林業を成長産業化すべく、国産材の需要拡大と利用の促進を図って参りたい」と詳細なデータや豊富な資料を提示しながら解説されました。
 その後、参加者からは、諸外国の現状や日本の大学で林業学部や森林学部がなぜないのか。また、利用拡大の具体例などについての質問が相次ぎました。田野瀬議員からは、「創意工夫により好事例に対しては『内閣総理大臣賞』を新たに創設したり、国産材の利用で高付加価値をもたらす物は『家具』であることから、いつの日か、日本の木材で日本の職人が作った机をアメリカ大統領の執務室で使ってもらいたいことが夢だ」と述べられました。

「第43回まなびとスコラ」(講師:田野瀬太道 衆議院議員)を開催しました
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