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首都圏第16期インターンシップ 開講式・第1回講座を開催しました(講師:有村 治子 学院長)
- 投稿日:2022.10.11
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- 開催
- 2022年10月 7日
- 講 師:
- 有村 治子 中央政治大学院学院長
- テーマ:
- 「自民党国会議員として、いかに学生皆さんを具体的に応援するか」
~博士高度人材を活かせる日本に~
10月7日(金)、「首都圏第16期インターンシップ」開講式・第1回講座を開催しました。本インターンシップは、選考を通過した30名超の実習生が、12月までの3か月間、配属先の議員事務所に通って秘書業務実習を行いつつ、党本部での研修にも参加するプログラムです。
実習生の受講が許可された開講式に続いて行われた第1回講座では、有村治子 学院長が実習生に語り掛けて意見を引き出しつつ、講師を務めました。
有村学院長は、心の平準化を図り目標実現に近づくために21歳から始めた"心のノート"や、わが国特有の思想である"言霊"、ベストセラー「七つの習慣」にある"関心の輪""影響の輪"という思考法など、これからの人生でヒントとなる考え方について紹介しつつ、実習生の関心事を題材に具体的に解説しました。
また、世界的には国連の15の専門機関トップのほとんどを博士号や修士号取得者が占めているなど博士高度人材の存在感が高まっているにもかかわらず、博士号取得者数について主要国の中でわが国のみが下降傾向にあり、日本の官僚が名刺に博士号を記載したがらない事例などを挙げ、イノベーションの主体となる博士号取得者増について国を挙げて戦略的に取り組む必要性を熱弁しました。
終了後、実習生は自民党本部を見学するとともに、限られた時間内でお互いに交流し、初日の日程を終えました。
詳しくは下記動画をご覧ください。
https://youtu.be/hAmMcWt2tM8
https://youtu.be/HCYWbhs5uOI





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