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インターンシップ学生第6期地元議員秘書インターンシップ募集・キャンペーン
【募集終了】「第6期地元議員秘書インターンシップ」 募集要項
自由民主党では、若い方々に政治をより身近に感じてもらえる機会として、下記の通り、全国の学生を対象に秘書業務実習を行うインターンシップを実施致します。
本インターンシップは、夏休み期間中に地元の党所属国会議員や地方議会議員の事務所にて、地域に密着した活動を体験するプログラムです。
政治の現場を経験したい方、ぜひご応募ください。
1.概要
主催 | 自由民主党 中央政治大学院 |
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費用 | 無料 |
期間 | 令和6年8月~9月のうち約10日間 ※具体的な日程は、配属先事務所と協議して決定 |
実習先 | 全都道府県の党所属国会議員・地方議員事務所 |
対象 | 全都道府県の大学生・大学院生・専門学校生(実施時に25歳以下) |
内容 | 国会議員・地方議会議員の地元事務所にて秘書業務実習 |
その他 | 実習にあたり傷害保険に加入(党負担) 都合による日程変更の可能性あり |
2.応募
締切 | 申し込みは終了しました |
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方法 |
下記応募書類をこちらのメールに添付のうえ提出
|
選考 | 応募書類を受理次第、順次選考の上、実習を開始 ※選考通過者のみ、7月中に配属先などから履歴書に記載のメールアドレスに通知 (選考結果のお問合せにはお答えしておりません) |
その他 | 提供された個人情報は本インターンシップのみ使用 |
問合せ | 自由民主党 中央政治大学院 インターンシップ係 TEL 03-3592-8322 |
インターンシップに関するQ&A
- 政治の知識がなくてもよいですか?
- 実習では配属先事務所のスタッフから内容等について説明がありますので、安心してご応募ください。
- 政治の世界(業界)に就職する意思はないのですが大丈夫ですか?
- インターンシップは、「国政をより身近に感じてもらいたい」という目的で行っている就業体験プログラムですので、就職の意思に関係なく参加いただけます。
- どんな人が応募していますか?
- 「政治家になりたい!」という方もいますが、「よく分からないから政治を知りたい」 「"遠い世界"という印象がある政治の現場を体験してみたい」という方からの応募が大多数です。
また、学校、学年、学部、性別も関係なく、様々な学生が参加しています。
- 具体的に、どんな実習を行うのでしょうか?
- 配属先事務所によって異なりますが、これまでの実績としては下記の通りです。
問合せや来客の対応(電話/お茶出し)、議会傍聴、地域情報収集、ポスター貼り、資料整理や発送作業など事務所の庶務、その他秘書業務の補助など
- 自分が希望する議員事務所で実習ができるのでしょうか?
- 配属先事務所の希望は受け付けておりませんが、応募書類等を踏まえ、できるだけ関連のある議員事務所で実習いただけるように調整しています。
- 「日数」「実習日」「時間帯」はどのように決まりますか?
- 募集要項では「8~9月のうち約10日間」と記載してありますが、具体的な実習日程は配属先事務所と協議のうえ決めていただきます。
なお、実習日の「時間帯」は、できるだけ「終日」での参加をお願いしています。
- インターンシップ終了後(10月以降)も、実習を続けることはできますか?
- 配属先事務所との合意があれば、個別に事務所にて実習を続けることも可能です。
- 報酬はもらえるのでしょうか?
- アルバイトではなく就業体験なので、報酬はありません。
また、交通費や食費なども原則自己負担となります。
- 選考期間に遠方(海外含む)にいる場合でも応募できますか?
- 可能です。なお、応募時にはその旨を必ず記載ください。事情を踏まえ、対応いたします。
- 選考の進捗状況や結果については、どのように確認したらよいですか?
- 募集要項の通り、配属先等から選考通過者にのみ7月中に履歴書に記載のメールアドレスへご連絡いたします。
なお、選考についてのお問合せにはお答えしておりませんので、予めご了承ください。
インターンシップ実習生の感想
○配属先事務所の仕事は外から見えにくいため、どのようなことをされているのか興味がありました。実習では事務作業が主ですが、地域の方との交流の機会も多くありました。秘書の方々は多忙な中、ビジネスマナーやコミュニケーションの心構え等を教えてくださりました。インターンに参加することで、普段携わることができない貴重な経験をいたしました。
○配属先事務所の議員の先生と直接お話しできる機会は多くはありませんでしたが、お会いできた際には気さくに話しかけて下さいました。秘書の方々からは、政治に関することはもちろん、就職活動のアドバイスも頂き、大変貴重な経験となりました。
○自分の住んでいる地域にどんな人がいて、どんな活動をしているのか。普通に大学生活を送っていれば、それを知る機会はあまりないと思います。しかし、「政治」に携わると、それを深く知ることができます。「政治」には少し硬いイメージがありますが、「政治」の仕事はまさに「人の営み」に直接関わる仕事です。将来政治の道に進まないとしても、様々な「人の営み」を知り、それに携わる「政治」の仕事を知ることは、自分の仕事、あるいは自分の人生にプラスなのではないかなと思います。
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