第18期「TOKYO自民党政経塾」開講式を行いました。

- 東京都
- 開催
- 2023年5月30日
- 講 師:
- 有村 治子 中央政治大学院長
「歴史の評価に耐えうる人材に」
関東地方のみならず北は宮城県から南は沖縄県まで総勢165名が参加する、第18期「TOKYO自民党政経塾」。
5月30日(火)、来年3月まで11か月にわたる本プログラムが開講式を迎えました。
主宰の萩生田光一 都連会長(党政調会長)、深谷隆司 塾長のほか、出身議員らが駆け付ける中、有村治子 中央政治大学院長も出席して祝辞を述べました。
有村学院長が言及した、訪問した米国メリーランド州の海軍兵学校トップとわが国との知られざる絆、兵学校の生徒が意見交換で見せた向学心と使命感、人格や行動に影響を及ぼす源泉...
「志」に焦点を当てたメッセージで、次世代を担う塾生達を激励しました。
「TOKYO自民党政経塾」の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.tokyo-jimin.jp/seikei/


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