第13期ニューリーダー育成塾「ひむか」最終講座・卒塾式を開催

宮崎県連は1月20日、県連青年局が主催するニューリーダー育成塾「ひむか」第13期の最終講座と卒塾式を開催しました。

第1講座では古川禎久衆議院議員が「勇気ある政治」と題して講演。「国民のために今の時代にふさわしい政治を作るためには政治資金の透明化、国会改革、選挙制度の改革をすべきだ」と強調しました。

第2講座では元県連青年局長で、ひむか塾の塾長も歴任した清山知憲宮崎市長が「責任を取る政治」と題し、政治家としての役割について講演しました。
「少子高齢化で地方財政が厳しい中、自分の言葉で説明をつくす姿勢で政策を進めていくことが非常に重要である」と述べました。

講演終了後の卒塾式では、西村賢塾長が32名の塾生に対して修了証書を手渡しました。

自民党ひむか塾