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第14回まなびと夜間塾を開催しました

投稿日:2020.10.13
第14回まなびと夜間塾を開催しました
開催
2020年10月 9日
講 師:
佐瀬 昌盛 防衛大学校名誉教授
テーマ:
「日米安保改定」

10月9日(金)、「2020まなびとスコラ・オープン講座 日本の近現代史から学ぶ憲法 『まなびと夜間塾』」の第14回講座が行われました。今回も新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リモートでの講座と収録での開催となりました。
 講師は佐瀬昌盛防衛大学校名誉教授を招き、「日米安保改定」と題してご講演いただきました。
佐瀬先生は、「1951年に締結された『(旧)日米安保条約』は、実質的には米軍駐留協定であり、片務的内容であるといった欠陥が含まれていた。他国の安全保障条約と比べると、形式的には対等な条約となっている」と日米安保条約が締結された際の背景や特徴について述べられました。
 そして、「1960年に現行の『(新)日米安保条約』に改定されたが、これは『非対称・双務性』という世界に類を見ない内容に改められた。つまり、米国は日本の防衛義務を負い、日本は米軍に基地提供義務を負うというものだが、これも主権国家同士の条約としては対等とは言い難い」と問題点を指摘されました。
 最後に佐瀬先生は、「現行の安保条約を改めるためにも、憲法9条を改正し、『自衛隊を国防軍と明記し、新たに国防軍の最高指揮権は内閣総理大臣に属する』と改める必要がある」との見解を示されました。
 また本講座には、元幹事長の石破茂衆議院議員も参加し、「私は佐瀬先生の『集団的自衛権―論争のために』(PHP研究所)という本に出合わなければ今の自分はないと断言できる。百回くらい読んだ。そして『集団的自衛権とは何か』『独立主権国家とは何か』と突き詰めて考えることができたのは佐瀬先生のおかげである」と話しました。
 その後、中央政治大学院の中谷元学院長はじめ、宮澤博行副学院長、大岡敏孝副学院長からも、「集団的自衛権を行使できるようになった経緯」や「憲法改正や日米安保の更なる改定への政治の役割」、「自衛隊をもっと国民に親しませるべきだ」等について議論が行われました。

詳しくは下記動画をご覧ください。
https://youtu.be/wjmEoSxzcQs

第14回まなびと夜間塾を開催しました
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