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まなびと夜間塾歴史インターネット講座憲法

第20回まなびと夜間塾を開催しました

投稿日:2020.12.25
第20回まなびと夜間塾を開催しました
開催
2020年12月18日
講 師:
小泉 悠 東京大学先端科学技術研究センター特任助教
テーマ:
「ロシアの台頭」

12月18日(金)、第20回目の「2020まなびとスコラ・オープン講座 日本の近現代史から学ぶ憲法『まなびと夜間塾』」を開催しました。
 講師に小泉悠東京大学先端科学技術研究センター特任助教をお招きし「ロシアの台頭」と題してご講演いただきました。
 小泉先生は、「ロシア(旧ソ連)は、戦後から1980年代までの米ソ冷戦時代には超大国だったが、その後、ロシア革命が生じて冷戦が終焉してからは、ロシアの地位は凋落の一途をたどった。そして2000年代に入ると、新興市場として、また豊富な資源の輸出国として『平和的な台頭』により存在感を高めた」と戦後のロシア(旧ソ連)史を解説されました。
 そして、「プーチン大統領が台頭して2010年代からは再び、『大国間競争』を行うなど、国際新秩序の担い手の挑戦者として台頭を始めた。今回はそもそも何を巡っての大国間競争を行っているのか。それは、ロシアの『価値観』、『旧ソ連諸国の秩序』、『世界のロシアの地位』」だと述べられ、各項目について詳細に検証されました。
 特に「ロシアにとって、我々の旧西側諸国は主権国家ではないと映る。しかし、ロシアは面積が世界一で冥王星の地表面積に匹敵する『大国』には間違いないが、GDPや人口、技術力や経済力などの指標では、必ずしも大国ではない。従って、日ロの間では北方領土問題などいろいろな問題を抱えているが、お互いに引っ越すことができない以上、国家としてのロシアはもちろん、国民感情として好意的な関係が続く努力をしていくべきだ」と述べられました。
 講演後には、「日本の均衡外交の是非」、「ロシア国内のICT戦略」、「ロシアの軍事力」、「日々の領空侵犯」等について、闊達な質疑応答が行われました。

詳しくは下記動画をご覧ください。
https://youtu.be/cyXo8Zd-AqI

講演録は下記をご覧ください。
2020.12.18 第20回「まなびと夜間塾」小泉悠先生.pdf

第20回まなびと夜間塾を開催しました
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