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講座歴史エネルギー

第4期「まなびと塾」第8回講座(講師:青山 繁晴 中央政治大学院副学院長)

投稿日:2023.06.15
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第4期「まなびと塾」第8回講座(講師:青山 繁晴 中央政治大学院副学院長)
開催
2023年6月13日
講 師:
青山 繁晴 中央政治大学院副学院長
テーマ:
「ぼくらの祖国希望篇」

6月13日(火)、中央政治大学院主催の公開講座・第4期「まなびと塾-学校では教えないけど日本として大切なこと-」の第8回講座を開催しました。
 冒頭、主催者の有村治子中央政治大学院学院長から、今回の講師の青山繁晴副学院長が代表を務める「日本の尊厳と国益を護る会」について紹介がありました。
 講座では、青山副学院長からは「政治とは『政(まつりごと)』であり『人のために生きること』が政治家のあるべき姿だ。日本は古来から、自分さえよければいいのではなく、人々の幸せを願うことが国柄だ。仁徳天皇が好例ではないか」と、日本の国家や国柄について解説しました。また、「日本は国土が狭く資源が無いと言われてきた。しかし海洋面積では世界6位であり、海洋資源には恵まれている。そこで科学技術を結集させ海洋資源開発が次世代の経済成長につながる」と述べました。そして最後に「これからの時代に必要なものは、『国家観』『歴史観』『人間観』『政局観』『経済の相場観』だ」と総括しました。

第4期「まなびと塾」第8回講座(講師:青山 繁晴 中央政治大学院副学院長)
第4期「まなびと塾」第8回講座(講師:青山 繁晴 中央政治大学院副学院長)
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